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株式会社 廣文館
〒730-0035
広島市中区本通り1-11
TEL:082-248-2391 
FAX:082-248-2393
E-mail:info@kobunkan.com
私のおすすめの一冊
感動した本、みんなに知らせたい本、面白かった本など、あなたのおすすめの本とその書評を募集しています。掲載の方には抽選で粗品をプレゼント!どんどんご応募下さい。

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『社長をだせ! 実録 クレームとの死闘』 (川田 茂雄/宝島社)
非常にインパクトのある書名でビックリするが、あるカメラメーカーのクレーム担当者が綴ったクレームの実録である。一般消費者として読めば、これまで購入した製品が故障しても泣き寝入りしていたということに気づくかもしれないし、販売側として読めば、予想すらしないようなクレームの内容に虞を成すかも知れない。インターネットが発達した昨今、クレーム処理というのは、対応を誤れば会社が存続の危機にさらされるほどシビアな問題になっていることがよく分かる。そういう意味で会社経営側の方には必読の書ではないかと感じる。また消費者側としても、クレームを引き受ける側の人間心理が理解でき、どのようにクレームを持ち込めば円滑に対応してもらえるかがわかるのでとても有益ではないだろうか。ベストセラーが文庫本になった今が購読のチャンス。
【いつかは社長/35歳/自営業/広島県/04.12.09 】



『どんどん目が良くなるマジカル・アイ』 (徳永 貴久/ 宝島社文庫)
かなり前に流行った”ステレオグラム”つまり立体視の本です。 立体視するときの視点の定め方には眼の筋肉をほぐす効果があり、 毎日少しずつ続ければ近視や遠視が改善していく、とか。 いまは手術などで視力回復できる時代だけど、そこまでしなくても これで視力回復できればいいと思いますよね。私もトライ中です。 カラーの絵も綺麗だし、立体に見えた瞬間は感動モノです。
【超近眼男/35歳/自営業/広島県/04.11.12 】



『日めくり物語』 (相田みつを=書、川上健一=文/小学館)
あとがきに書いてあるけど「ほっと心が暖かくなり」「生きているっていいナァ」って思える小さな物語が相田みつをの書と重なり合って本当に心の底からあったかくなる本です。
感想になりますが仕事で落ち込んでいた時お店(勿論廣島駅の廣文館で買いましたが)でみて早速買って通勤(JR)中読みました。読んでいる内に涙が溢れ流れる涙を拭うことが気恥ずかしく「目が疲れぞー」という格好をして拭きました。それだけ感動しました。この間まで、ずっと鞄の中に入れやはり涙をこらえながら何回もよんでいました。以上。
紹介文じゃなく感想文になりすみません。
【ヤマトタケル/54歳/会社員/広島県/04.10.28 】



『小林カツ代の切って煮るだけ鍋ひとつだけ』 (小林カツ代/講談社+α文庫)
カラフルな料理本はいろいろ出ているが、実践的なものを見つけるのはなかなか難しい。 美味しそうな彩りのきめ手が、絹サヤやプチトマトやカラービーマンで、実際作るとそんなものはそうそう冷蔵庫にはないから、実にショボイしあがりになる。味のきめ手が、オリーブ油やナンプラーや粒マスタードだったりするとこれまた常時台所にはないシロモノなので味がいまいちだったり。 ところがこの本は、写真なし文庫本形式とはいえ、可愛いイラストとかゆい所に手が届くような簡潔なレシピ文がうれしい。材料も大まかに揃えばOKだ。「切って煮るだけ」に嘘はなく、あまりの簡単さに半信半疑で作ってみると、どれも実に美味い! 小林カツ代さん、読者が実際に作ってみた料理がホントに美味しかった体験がその人気の秘密かもしれない。

【高橋恵子/47歳/会社員/広島県/04.09.22 】




『今一番解決したいこと』 (高橋桂子/三宝出版)
今からでも人生は変えられるという鍵があると言う事。自分だけが苦しく辛いのでわないこと、その苦しみの中に自分が生きていく願いがあるという事に気ずかせていただき、生き直ししたいと思えました。年齢に関係なく今からでもできる勇気と望みに出会えました。

【野中和子/57歳/会社員/宮崎県/04.06.14 】




『メンタル革命』 (高畑好秀/河出書房新社)
プラス思考や集中、リラックスなど、スポーツ選手の心の面を扱うメンタルトレーナーの高畑好秀さんの著書であるが、なにもスポーツだけに有用であると限られるものではなく、一般の人の精神がタフになることによって、役立つことが多いと思われる。実際、高畑さんもビジネスマン向けのメンタル強化の著書がある。この本は「メンタルトレーニングとは何か」ということから始まり、メンタルトレーニングを全く知らなくても容易に読み進められる。他の高畑さんのオススメの著書に、日本実業出版社「自分の力を120%引き出すメンタルトレーニング」やさらに、講談社「〔図解〕ここ一番!1分間メンタル強化トレーニング」も実用的でいいと思う。

【岡野孝志/22歳/大学生/広島県/04.05.20 】




『ねぇマスター難しいこと抜きにして経済のこと教えて!!』
(仁科剛平(経済ジャーナリスト)/サンマーク文庫)
タイトル通りかなり経済について無知でも、大まかに経済のことを知ることができる経済の「入門書の入門書」という感じの本。経済に詳しい”居酒屋二四七(にしな=仁科)”のマスターと、経済に暗い5人の客が激論を交わし、いろんなコトをマスターに教えてもらうという設定。経済の入門の本を読んでもサッパリな方や学校よりも少し突っ込んで経済を勉強したい中学生などにも最適。また、構造改革や公共事業、高齢化社会や介護保険まで、時事的な問題もカバーしているので、これ一冊で「勉強した!」という実感を持ってもらえると思う。

【岡野孝志/22歳/大学生/広島県/04.05.10 】




『ポチ・たまと読む心理学落ちこみグセをなおす練習帳』
(ポチ・タマ・林/総合法令)
僕は大学生ですが“抑うつ神経症”という病気で、マイナス思考でしか物事が考えられない性分でした。この書物ではSMAPの大ヒット曲“世界に一つだけの花”も例に取り上げ、百人百通りの答えがあってもいいじゃないか、もともと特別なオンリーワンなどなどと考え方を変える手伝いをしてくれる、そういう薄いですが奥深い本です。悩み多き現代人、必読の書!

【岡野孝志/22歳/大学生/広島県/04.02.08 】




『子供のほめ方・叱り方』 (浜尾 実/PHP研究所)
 元東宮侍従の浜尾実先生は、この本のサブタイトルに「お母さん、言葉の花束を持っていますか」という言葉を使っておられる。言葉を花束のように麗しく、香しく使っていますか?あるいはそういう言葉自体を知っていますか?と問われているような気がする。特に最近は、日本語が乱れているし、子供に使わせたくない言葉が横行し、またそのような言葉が伝播するスピードのなんと早いことか。未来ある子供に何を伝えるか、どのような言葉を教えるか、物事のとらえ方をどうのように教えるか、知りたい方はご一読をお勧め致します。天皇家の知られざる逸話なども描かれており、非常に親しみやすくかつ有用な本だと思う。

【中田 浩/44歳/団体職員/広島県/03.01.27 】




『ひらがな日本美術史4』 (橋本 治/新潮社)
 天才!橋本治の文章に豪華カラー写真をおりまぜた大判サイズの美術書である。勿論、書棚の飾りなんかにしては勿体無い。  暗記科目であった美術史がこんなに面白いものだったなんてビックリである。才気溢れる文章をつれづれなるままに綴ったわけではない。ひたすら暗記という作業の中で、自分の中でおやっと感じても忘れてしまったいくつかの疑問を橋本治は着実に解いてみせる。今までの美術本にはこんなこと書いてなかったぞ、というような鮮やかな推理。  おいおい、どっか私を嘗めてないかいという印象の宗達の「風神雷神図屏風」。デザインと超写実が平気で同居する光琳の「紅白梅図屏風」とか。
 そして白眉は、日本の美の典型といわれる「桂離宮」の謎解き説明。あんなものどこがいいんだろうねと密かに思っている日本人は多い筈だ。この凄さをちゃんと説明できる日本人がいなかったせいである。一読して、私は桂離宮の大ファンになってしまった。  橋本治が好きな方はモチロン、この道に詳しい美術ファンにもお薦めです。目からウロコよ。

【高橋恵子/46歳/主婦/広島県/03.01.15 】


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