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株式会社 廣文館
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TEL:082-248-2391 
FAX:082-248-2393
E-mail:info@kobunkan.com
私のおすすめの一冊
感動した本、みんなに知らせたい本、面白かった本など、あなたのおすすめの本とその書評を募集しています。掲載の方には抽選で粗品をプレゼント!どんどんご応募下さい。

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『博士が愛した数式』(小川洋子/ 新潮社)
家政婦である「私」が派遣されたのは、80分しか記憶がもたない数学博士の家だった。家政婦の息子「ルート」を交え、3人が過ごす優しい時間。3人がそれぞれ優しさを持って相手を守ろうと努力する姿に涙が出ます。今、映画にもなっているそうです。読み終わった後には爽やかな感動でいっぱいになるはず!!
【松浦里映/18歳/広島県/06.01.26 】


『かはたれ 散在ガ池の河童猫』
(朽木祥(作)、山内ふじ江(画)/ 福音館書店)
これは、児童書のコーナーに置くのはもったいない本である。大人を唸らせるような緻密な情景描写でいつの間にか目の前に美しいファンタジーの世界が広がっていく。麻という女の子の寂しさを癒してくれる河童猫の八寸のかわいらしさにも惹かれるが、麻のお父さんの愛情、亡くなったお母さんと心通わせたすみれ色のノートにも大人は胸打たれるものがあると思う。 この本に出合ってから、きれいな月を見たり、野良猫を見ると、河童猫八寸がそこにいるような気がしてくる。
【よしえ/49歳/小学校教諭/広島県/05.11.17 】


『かはたれ 散在ガ池の河童猫』
(朽木祥(作)、山内ふじ江(画)/ 福音館書店)
貸家住まいで猫は飼えないのだが、猫好きの息子のためにときどき猫のでてくる本(「猫の帰還」など)を見つけてくる。児童書コーナーにあったこの本も可愛らしい挿絵(画:山内ふじ江)に惹かれた。猫に変身して人間界に修行に来た河童の子ども「八寸」は、母親を亡くしたばかりの小学生の女の子がラブラドール犬と住む家で暮すことになる。 この麻という少女と八寸のほほえましい生活が、彼が河童であること正体が現れると共にハラハラとした展開を見せ思わず惹きこまれてしまう。 作者紹介で著者は広島出身の被爆2世と知りちょっと驚く。この美しい物語は処女作だとのこと。次作品もぜひ読んでみたいと思った。
【匿名/49歳/会社員/広島県/05.11.14 】

『人は見た目が9割』
(竹内一郎/ 新潮新書)
いっけんミもフタもないような題名だが、意外と真面目なコミュニケーションの本。
人は相手が話している内容よりも見た目の印象から相手を判断している。といっても美男美女でなきゃダメというのではない。ともすれば内容や話し方にスポットライトが当たりがちだが、仕草や服装、声の出し方にも言及しておりなかなか興味深い。特に喋らないでいる『間』の意外な効用など、流暢に喋れなくても大丈夫、ちゃんとコミュニケーション上手になれますよと言われているようでホッとする。
【匿名/49歳/会社員/広島県/05.11.14 】

『彼氏彼女に言われた悲しいセリフ』
(スマイル(編集)、ビッグパワー(編集)/ 扶桑社)
恋人から言われた悲しいセリフが集められた本なのですが、なぜかふきだしてしまう笑える一冊です。
自分が言われたらへこみそうですが、他人事となると笑えてしまうのが不思議です。
【山田義男/20歳/学生/埼玉県/05.11.05 】

『一枚の絵』(三郷直敏/文芸社)
著者は広島市安芸区瀬野町出身の方。そのせいか、瀬戸内海に浮かぶ架空の島も登場します。本年11月の新刊本ですが、私は著者から贈呈された本を読みました。恐らく出版社の意思が入っているのでしょう、帯にはミステリーとなっていますが、内容は人間の生き方を書いた大作です。闊達な文章、良く練られたストーリー、魅力的な登場人物---。終章まで一気に読み進み、涙が止まりませんでした。広島県人としてぜひ応援して行きたい作家の登場を皆さんとともに喜びたいものです。
【林 亮司/50歳/会社員/広島県/05.10.14 】

『新聞・テレビの政治ニュースがわかる本』
(舛添 要一/池田書店)
衆院選に沸きに沸いた昨今ですが、国会・選挙・政党・行政についてわかりやすく書かれています。これを読めば、衆院選ももっと詳しくわかるので、政治に興味を持てること間違いない!
ほんとに政治がわからない政治音痴でもわかります。なぜならこの僕でもわかるくらいですから。
【岡野孝志/24歳/学生/広島県/05.09.14】



『ホテル カクタス』(江國 香織/集英社)
主人公は、キュウリと、帽子と、数字の2。ファンタジーっぽいけれど、なんだか妙に人間っぽくもあっておもしろいです。最後、三人は離ればなれになってしまうけれど、読み終わった後に温かくなる物語です。
【松浦里映/18歳/広島県/05.08.05】



『共済で日本を変える男 -EXA社長・中川博迪の挑戦-』
(山本 弘人/河出書房新社)
タイトルからはあまり期待できそうにない本だと思ったが、読み始めたら一気に最後まで読みきってしまった。これまでに様々な偉人伝を読んで来たが、この本に書かれている中川博迪は熱い!いままさに日本を変えようと奮闘している人物である。しかも、これまではタブーとされていた保険業界に改革を起こし、それだけにとどまらず、日本人に本来備わっていた“ありがとう”の心を呼び戻そうとしている。短文ではうまく伝えきれないが、ぜひ読んでいただきたい良書である。そして一人でも多くの方が“日本を変えよう”と考えていただきたいと思う。
【Brian/36歳/広島県/05.07.27】



『消えた少年たち』(オースン・スコット・カード)
主人公は小さな男の子。
優しい両親に育てられてきたどこにでもいる普通の男の子である
しかし、引っ越しを境に空想の世界へと入りこんでしまう。
誰もいない場所で見えない友達と遊んだりする。
楽しそうにしているときは、テレビゲームをしているときだけ。
子どもの様子が変わるとともに、家の中で大量に発生する虫。
思いもよらない結末はきっと誰にも予測できないだろう。
【匿名/29歳/広島県/05.07.05】



『リストカットシンドローム』(ロブ@大月)
皆さんはストレスを感じたとき、どう対処しているだろうか。
友達と遊ぶ、好きなことをする、誰かに話を聞いてもらう。
さまざまな方法でうまく対処していることだろう。
しかし、中にはストレスの対処法を見つけだせない人たちがいる。
自分の中で抑え込み、他人に迷惑をかけないように ストレスを発散しようとする。
声にならない叫びをあげている人たちがいること。
違う形で助けを求めている人たちがいること。
この本を読んで少しでもいいから、わかってあげてほしい。
【匿名/29歳/広島県/05.07.05】



『メジャーリーグで覚えた僕の英語勉強法』
(長谷川滋利/幻冬社)
シアトルマリナーズの投手で日本人として活躍している長谷川投手の本です。 彼は英語のインタビューでも英語で答えます。聞ける・話せる・読めるヒントがたくさんちりばめられた本です。 日本で使われている英語の教科書とは違った,ネイティヴにしかわからない表現も数多く載せられています。 彼が英語を上達したヒントが多く載せられています。 「生きた」英語に触れたい方,必読の書。
【岡野孝志/23歳/学生/広島県/05.07.04】



『 小・中学校の「日本史」を20場面で完全理解』
(渡辺尚人著、向山洋一編集/PHP研究所)
日本史をクイズ形式で学べる、丸暗記から脱却を試みた1冊です。写真なども豊富です。向山洋一編/渡辺尚人著『中学校の「世界史」を20場面で完全理解』PHPもあわせて読むと理解がいっそう深まります。それは、この世界史の本に「このころ日本ではどんなことがおきていたか」がわかるよう年表がついているからです。両方とも人物事典もついていて盛りだくさんです。

【岡野孝志/23歳/学生/広島県/05.07.04】




『 アルジャーノンに花束を』 (ダニエル・キイス)
優れた知能を持つ人間が幸せになるとは限らない。
しかし、人間は「賢くなりたい」と願う。
知能が高ければ高いほど、見たくないものまでみてしまう。みえてしまうといった方が良いだろうか。
いままで優しくみえていたものが、一変して 冷たくみえてしまう。
それは知能が高くなったから。 今までみえなかったものがみえてしまったから。
自分を見失いそうになったときに、一度手にとってほしい一冊。

【平松三千代/23歳/岡山県/05.07.02】




『 恋する日本語』 (小山薫堂/幻冬社)
若い世代が創作する謎解きのようなおもしろい日本語に、首をかしげながらも感心したり、眉をしかめたり。しかし、どんなに怪しい日本語が町中を飛び交っていても、日本人に生まれてきた性でしょうか。美しい日本語には、必ず心が反応するものです。普段あまり口にしない、耳にしない、もしかしたら知らなかった。そんな、一瞬にして恋におちていくような美しい日本語が紹介されている本です。海の向こうでもしこの本に出会ったなら、必ず自分が日本人であることを誇りに思うことは、間違いありません。読めば読むほど言葉の余韻に吸い込まれてしまいそうです。

【松村いずみ/38歳/会社員/広島県/05.06.17】




『 病めるときも』 (三浦綾子)
人間の心がいかに脆いものなのか。
どんなに信頼してる人間でも疑いをもってしまえばその信頼は一瞬で消え去ってしまう。
相手の心が崩れてしまったとき、どんな言葉をかければいいのか自分は相手に何をしてあげることができるだろうか。
「病める時も健やかなるときも」この言葉の誓いの意味を考えさせられることになる。
「健やかなるときだけ共に生きる」夫婦が世の中にどれだけ存在しているだろう?どんなことになっても現実を受け入れ、前を向いて共に歩んでいくことがどれだけ大変で大切なことなのか。
真実の愛はどんな形なのかを考えさせられる本。

【匿名/21歳/学生/愛知県/05.06.09】




『1.3億人の法律入門テキスト』 (高橋裕次郎編/三修社)
このテキストは、法律を学ぶ初心者にやさしいものです。憲法から民法、刑法、商法、民事訴訟法、刑事訴訟法とアウトラインをなぞっています。それぞれの楽しいケーススタディという形で「考えてみよう」から法律を勉強し「考えてみました」に行き着き、「もう少し学んでみよう」で深く学べるようになっています。また法律の図解もついていて、理解をするにはいいと思います。誰がどういう形で関わるかわからない法律を、大まかに学んでみるのもいいと思います。

【岡野孝志/23歳/学生/広島県/05.06.06】




『最後のストライク』 (津田晃代/頸文社)
原因不明の脳腫瘍に悩まされ、妻と共に戦い続けた、カープの元ストッパー津田恒美の一生を描く本。この本を読むと涙が出るのは請け合いです。妻の晃代さんが闘病生活をまとめた一冊となっているが、描写がはっきりしていて、目に浮かびそうだ。僕も小学時代大好きだった、炎のストッパー。弱気は最大の敵と思い戦い続けた彼の一生をみてみるといいと思う。僕が初めて一冊を通読した本です。

【岡野孝志/23歳/学生/広島県/05.05.28】




『幸福な食卓』 (瀬尾まいこ/講談社)
すごく切ない、でもすごっく温かい話です。
主人公・佐和子の家族はいつもみんなで朝食を食べ、そして重大な決心や悩みをその時に告白する。お母さんが家を出るのを決めたときも、お父さんがお父さんをやめるときも朝食の時でした。
本を読み終わってから、今日のご飯の時はテレビを消して、家族で話しながら食べるのもいいなと思いました。家族の大切さとか、人の優しさが伝わってくるそんな話です。

【松浦里映/18歳/広島県/05.05.28】




『痛快!超勉強学』 (和田秀樹/集英社)
和田秀樹さんといえば、勉強法のエキスパートと想像される方も多いと思いますが、この本は,勉強法を超えて、新たに「勉強学」という学問を作るに足りる一冊です。勉強法から脳のメカニズム、社会人の勉強など様々な勉強についての言及がなされています。勉強が好きという方も、嫌いという方も一読されるといいと思います。勉強について新たな発見があるかもしれませんよ。

【岡野孝志/23歳/学生/広島県/05.05.28】




『きょうのできごと』 (柴崎友香/河出文庫)
行定監督によって映画化にもされました。
引越祝いに集まった五人の男女がその日経験した出来事が書かれています。登場人物が経験する出来事は、ごくごく普通のことで、すごく共感できます。例えば、お給料が入ったら買おうと目を付けていたスカートが、いざお給料を手にお店に行くともう売れ切れていて、その事がすっごく悲しくて、恋人にもあたってしまったり・・・などなど。 大阪弁でテンポも良くて、すごくおもしろいです!オススメです☆

【松浦里映/18歳/家事手伝い/広島県/05.05.13】




『思いのままに脳を動かす「残像」力』 (高岸 弘/講談社+α文庫)
この本は、簡単に言えば「画像を見つめて目を瞑りその残像を眺めるだけで脳が活発に変わっていく」というもの。信じられないかもしれないが、リラックスや集中、感情のコントロールが行えるのだ。高校野球チームやプロの野球球団(本書に挙げられているのは、広島東洋カープや横浜ベイスターズ)も
行っているというお墨付きだ。
皆さんも簡単なトレーニングで脳を活発にしてみようじゃないか。

【岡野孝志/23歳/学生/広島県/05.05.02】




『横山の流儀』 (横山 雄二/南々社)
RCC中国放送の人気アナウンサー・横山雄二さんの著書で、大学の講義から写真家、映画監督まで務める彼のエッセイです。彼の色々な経験から生み出されたこの本からはパワーを感じます。おちゃらけた内容から真剣な内容まで様々な彼の姿を垣間見ることができる一冊です。最近は、「うたばん」にも出たりしてますね。

【岡野孝志/23歳/学生/広島県/05.05.02 】




『どこでもできる!1分間疲れ回復法』 (橋口 玲子/講談社+α文庫)
この本はとにかくストレスなどで疲れた身体を癒す方法が書かれている。なぜ疲れているのかから、疲れを招くわれわれの知らない常識。そして「忙しい」が口癖の人への方々への知恵。いわば処方箋がわかりやすく書かれています。このストレス社会に疲れてない、なんて人は珍しいと思います。ぜひぜひ一読してみてください。

【岡野孝志/23歳/学生/広島県/05.04.19 】




『本当の幸せに出会うスピリチュアル処方箋』 (江原 啓之/三笠書房(王様文庫)
この本は、スピリチュアル・カウンセラーの江原氏が、人生の様々なことについてアドバイスが書いてあるものです。生きているといろんな壁にぶち当たりますが、そういうときに手元においておいて開いてみるといいと思います。書店では平積みで、銀色に光るカバーの本なので、すぐに目立ち、見つけやすいと思いますよ。

【岡野孝志/23歳/学生/広島県/05.04.11 】




『天使祝詞』 (くさなぎ 俊祈/新書館)
このほんは、結がとにかくかわいいです!もちろん他ノキャラもかわいいですし主人公が暗殺者っていうのも過去になにがあったのか気になります。 「殺人人形」のコードネームを持つ少年・結は「組織」によって戦闘の妨げになるような感情が芽生えないように育てられた完璧な暗殺者と同じ暗殺者(射撃者スナイパー)の宮城と日本刀をつかう駿河の物語です

【kurumi/05.04.04 】




『FATAL ERROR』 (新堂 奈槻/新書館ウィングス文庫)
主人公・一郎の最愛の義弟・宏貴がある日、別人のようになってしまった・・・・・! 事故死した宏貴の身体に傍若無人な性格をした天の神が降臨し、なんと“生ける屍”として蘇ったのだ。そんな宏貴の敵対する、一郎の幼馴染・要。 拝み屋をやっているかれは、実は“鬼”と呼ばれる地の神だった。 果たして、天の神と地の神の諍いに巻き込まれた、一郎の運命は―――!? (裏の紹介文より)
これはお笑い系か?と思うほどおもしろいです!! 一郎こといっちゃんのブラコンぶりや宏貴の傍若無人さは天下一! 要の苦労性も!この3人はとても個性的です。立場がまったく異なるせいでしょうが。
現在は1巻「復活」2巻「異端」3巻「契約」4巻・5巻「信仰」 2005年3月には最新刊・6巻「悪夢」が発売されますvvv 押し絵は、押上美猫さんvv絵もとっても素敵ですしね!! ぜひ、買って頂きたい作品です。

【無記名/05.02.25 】


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